Archive for 9月, 2022
議会予備日の活用<9月28日>
パソコン記念日の今日は、1979年(昭和54年)NECがPC-8000シリーズを発売、パソコンブームのきっかけに
深夜の駅前ベンチには、女性一人を含め3人が、思い思いの様相で夜明けを待っている。
平日の火曜日は、唯一妻の在宅日、午前、様態確認を兼ねケアマネージャーが来宅し来月の予定を作る。
近頃の妻の様態は、介護の甲斐あって?元気になったように見え、奇声も発しなくなった。
脳梗塞のリハビリは、毎朝、ストレッチと立ち上がる毎に屈伸運動をさせ、おぼつかない足取りでも一人で歩かせ、1・2m程でも手を出したくなるが見守る。
また、1時間ほどで忘れる認知の方は、トイレの座り方など都度教え、また、食べた物など話しかけ覚えるよう根気よく続けている。
こちらの方は、体で会得するよう、また、何時か解る時が来るのを待つ
午後は、会議所専務から、駅前再開発事業と明星大学跡地の利活用について意見を聴く
また、市役所に行き、明日の本会議に備え会派で、次年度予算に係る件と決算審査の討論などを協議する。
終了後、商工観光課で、担当と朝顔市実績報告書記載内容の説明と不備個所を聴き、今日、確認を済ませ再度行く。
役所から帰宅後、妻の夕食準備を終え事務所で、7時からの青梅宿アートfes会議の準備をする。
会議は、予算会議で、総予算450万円、しかし、新たなスタッフ参入から新企画や質の向上など予算オーバーが見られ、その調整が主な内容
このイベント(催事)4商店街で行い今年で31回、全体催事と各町の催しで構成される。
総予算450万円は、前年度に決定、補助対象経費の3分の2が補助額上限で300万円、それを都と市が各々半分補助金として予算計上される。
したがって、当該商店街は、予算内なら補助対象経費の3分の1で事業が実施できる。
催事の詳細等、決定次第このブログに記載します。
また、このイベント駐車場不足から車利用がネック、嘗てボンネットバスを会場域を巡回の思い出があるが、今回は、市役所臨時駐車場の借用が前提だが、そこと会場を結ぶシャトルバスの運行を考えている。