profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

Archive for 7月, 2022

市政の役割<7月31日>

今日は、7月末の31日、今年も折り返し早一か月が過ぎる。
今、早朝2時だが蒸し暑く、駅のシャッターが今、閉まった。
しかし、駅前のラーメン店は、明日の休みに備え掃除を「朝顔市」飲食券の交換が今日が期限から、扉をたたき中に入れて頂き用事を済ます。
何か、今日は、出だし好調で、良い一日の予感がする。
それは、今日一日、町内飲食店を廻り「朝顔市」景品、飲食券の換金を予定、休みなら何度も行かなくてはならず幸先よく一店済んだ。

昨今、河辺と青梅駅構内の工事が進んでいる。
双方、一つホームが新設され12両編成対応と河辺駅以西を単線化に
東青梅駅は、両側に踏み切りやポイントがあり、ポイントを河辺駅側に移動から、まだ工事は行われていない。
運行は、一年延期で2024年度末を予定から、それまでにと思う。
そうなると河辺以西が単線化、当然、河辺駅発着の便が増え、河辺以西の運行本数が減る?心配をするが、今の処減便の予定はない
しかし、東青梅、青梅駅ともⅠ日の乗降客数が現在6千人台、河辺駅の半分、便数確保に何らかの対策が必要である。

29日の読売新聞に「地方の足 見直し急務」JR東、収支を公表、赤字路線の一覧が載った。
ITで検索、青梅線の記載は無く一安心、しかし、代わりの交通手段を模索する路線地域自治体やJRは、路線バス、BRT、自治体保有など、どれも一長一短が記述され、公共交通確保に悩んでいるよう見受けられる。
これらは、人口減少社会が進んでいる影響で、今後、JRだけでなく、様々な所に影響が出る予測と対策を図って置くことが、大切な市政の役割である。