Archive for 4月, 2022
駅前再開発<4月29日>
今日からゴールデンウィーク、なにか予定?
初日の今朝は、曇り
今日は、北海道を除き、全国的に雨の予報、関東地方は午後からと言っていた。
昨日は、予定通り朝一市役所に行き、青梅宿アートの趣旨・目的を担当に説明、理解して頂く。
また、「近隣の皆様へ」青梅駅前再開発を行う旨の郵便が届く。
内容は、事業者:青梅駅前地区市街地再開発事業組合、建築敷地面積:約676坪、主要用途:3~14階共同住宅(112戸)2階公益施設 1階店舗 その他駐車場60台、鉄筋コンクリート造り地上14階(48m)延べ床面積4,157坪、建築工事予定:2023年9月着工2025年11月末完了。
「青梅市開発行為などの基準及び手続に関する条例」第4条の規定により、近隣関係住民等の皆様へ、本状において(上記内容)建築計画内容を説明させて頂きます。また、今後も建築計画の進展に合わせて計画内容や工事計画について皆様に説明する機会を設けて参ります。等々
この場所は、青梅駅を背に右側のセブンイレブン脇道路対側から青梅街道まで、幅は「きらぼし銀行」が境で工事は建築基準法などに沿う
青梅駅前は、対側の旧長崎屋福島学園ビル等を含めた地域も同様、解体が先行から、土地利用計画の説明は無いが始まった。
青梅駅周辺には、マンションが数多く建ち、その全て直接的な公金(税)導入は無いが、法や条例等に沿い、近隣居住者等と協議を行い建設される。
公金導入は、それらと違い公益性に則るが前提で、駅前再開発に市が関与から
その点について昨年12月議会一般質問で私は、当該再開発事業に伴う公益性について質問する。
また、本年3月議会の予算委員会で、この事業に対し約10億円の予算計上があり、同様主旨の質疑を行う。
建設等についての法等順守は当然、公益性は、市の所掌から、公金拠出の根拠、どういった主旨や考え等、調査し報告します。
早起きすると、夕方になると眠くなる。
今日も同様だが、この処毎日3時前後に起きてしまう。