profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

Archive for 8月, 2019

マスコミ<8月30日>

昨日の読売朝刊に、映画看板の話題が掲載されていた。
青梅駅前本町駐車場脇に、最後の映画看板絵師「板観」作のミニチュア版ポスター風の看板20枚程が飾られている。
テツさんたちのグループが自費で制作、町興しに繋がるよう期待を込め展示
また、紙面では、板観さんの功績等が

この取材、偶然今月初め遭遇した。
何時、どのよう掲載されるのか楽しみにしていた。
その間、甲子園の熱戦を都下版では掲載、一段落した昨日、紙面の半分位を割き掲載された。

また、昨日の朝8時からのBS「英雄たちの選択」で、大正新教育の時代、赤い鳥と芸術家たちを見る。
前日、このブログで教育について私見を書いたが、このtv放映や見識者等の意見を聞くほど教育の難しさを感じていく。
番組では、寺子屋式から、詰め込み・生活綴り方風、リアルとロマンなど、正岡子規たちが創立「文化学院」などを題材に番組が構成されていた。
私の理解度は、それぞれ個別の理解が足りず、聞いている時は解ったようだが、いざそれを書くと混乱、この程度でご勘弁を

この番組を見て、特に感じたことは、金刀比羅宮神官役の斎藤先生が行っている金毘羅文化サロンである。
古くから、市内の商人や文化人たちは、ここ(金毘羅様)で、様々な分野、絵画や和歌、和楽などを興じ学び、技や見識を広める場として活用、それを知る先生は「サロン」と名付けるを番組を見て解った気がした。
番組では、芸術・文化は教えられるものでは無く感じるもの、その集いを「サロン」と述べ、参加者も同調していた。
また、児童生徒の個性尊重やマニュアル画一的な教育法など自国の世相が教育に大きく影響することを番組から知る。

このブログ、実は、28日に記述している。
今日は、午後、お諏訪様へ、あいにく雨降りだが奉納相撲はやっていた。
この雨から露店も早じまい残り物を、また、車で行き神社関係者から缶ビールを分けて頂いた。
ごちそうさまです。