profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

Archive for 8月, 2018

一般質問草案<8月28日>

6月地元消防団員より、団員確保が困難な状況を伺う
また、同時期に千ヶ瀬の山根地区住民から、土砂災害警戒地域(イエローゾーン)ゆえ、資産価値が下がったが、固定資産税が変わらないはおかしいと指摘される
8月も半ばを過ぎ、釜の淵などの川岸を使ったバーベキューなどのゴミ放置や道路上などへのゴミ置き去りが多発等聴く。
また、本町夕涼み会場で、健康センターの人間ドッグが来年閉鎖予定から原因や影響?また、この駐車場借用が有料化を聴く。
それらを題材に一般質問の草案作りを先週より始め今日提出した。

青梅駅周辺は、中活がらみで駅西側地区の計画づくりも行っており、自治会第1支会長や青梅大祭実行委員長からも駅前道路(都道青梅停車場線)を、祭りがより華やかに見えるようにできないかなど改修案のご意見を伺っていたこともあり、青梅駅周辺のまちづくりをタイトルの1つにする。

もう一点は、イエローゾーンと消防団員確保からなので、安全・安心まちづくりをタイトルとする。
健康センターの人間ドック関連は、9月議会の常任委員会や全協で、集中審議を行う予定から、その場で意見等行うことにし一般質問しないこととした。

議会初日から概ね3日行う一般質問は、各議員思い思いの題材を基に、市長の見解を伺う。
したがって質問書には、質問の要旨とどんなな質問か概略を記す。
それを基に、議員と各所管担当が要旨に沿う答弁内容やスムーズな議会進行になるよう調整会議を行うが常となっている。
議会の傍聴に行った方は一寸異様と想われた方も多いのでは?
質問と答弁、双方のやり取りが原稿を読んでいるよう見えるのもそれが原因となっている。
これは一長一短あり、議会での質問や答弁は、議事録として残るだけでなく、話した内容の責任が伴い、修正も本会議開催中の決まりが、したがって、質問や答弁も慎重にならざるを得ないことが要因の一つ。