profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

Archive for 1月, 2018

アイスバーン<1月26日>

22日に降った雪が、まだ、道路の日陰部などにアイスバーン状態で残っている。
青梅駅周辺の路地も日陰になる北側が同様の状態、塩カルを撒いても氷に小さな穴が開く程度、4年前を思い出し今日は、ツルハシで路面の凍結氷を割り、通りすがりの知り合いも手伝ってくれ何とか10mほどできた。

昨日夕方、別件で市の道路管理課に行く。
別件はすぐに解決、その後、市の除雪状況を聞く。
説明では、22日深夜から幾つかの班(建設会社)に別れ、市内主要道路の通行確保から始め、生活道路の除雪作業を行ったようだ。

除雪が遅くなり車両の通行量が多い道路は、アイスバーン状態になり作業も困難度が増す。
また、街なか等、雪捨て場が無く、結果、歩道との境に雪が積まれる。
この解決策について伺ったが、各班(会社)の取り組み方と雪捨て場もあると話される。
また、市への要請や苦情は、路地の除雪要請と除雪雪の道路車道への投棄への苦情が多いと言う。
大雪も災害、災害対処は、市民の安全安心のため迅速な対処、机上(マニュアル)と現場(地域)の信頼関係が最重要と私は想う

また、私は、水・木・金曜、市内の道路を車で走る。
住宅街は、きれいに除雪されている所が多くみられた。
大雪への対処、共助だよりの実情が今後も続く
近隣住民力を合わせ事を成し遂げる。地域自治の原点
このブログ記述中、道路に除雪雪を出さないよう願う市メールを受信