profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

Archive for 10月, 2017

井上氏当選おめでとう<10月28日>

22日投開票の衆院選挙東京25区は、井上氏の圧勝であった。
遅くなりましたが「井上代議士」ご当選おめでとうございます。

このブログは、29日早朝記述している。
今週とっても忙しく、22日市文化祭「囲碁大会」に参加、24日青梅・羽村地区工業用水道事業団協議会、25・26日常任委員会視察、27日西多摩議長会主催講演会と東芝府中祭に、28日2中の同窓会出席など、ブログ更新出来なかった言い訳いです。

さて、衆院選結果は、下馬評通りの自公与党が圧勝した。
この選挙結果を踏まえ様々な有識者が論評や意見を、なかで気になった事は、河野洋平氏が小選挙区制に触れ、ご存知のように地域で一人を選出することから、至る所で当選者の得票より死票が多く、民意を反映しているか?導入した本人が疑問を述べていた。

因みに、青梅市では、小選挙区は井上氏が投票数の半数以上を獲得
しかし、比例の投票結果は、自民約1万8千(31%)、立憲民主1万2千(20)、希望1万2千(20)、公明7千5百(12)、共産5千5百(9)、維新等その他2千5百(4)であった。
この結果を、皆様方はどう分析するか私は興味深く、約6万の投票数から割った()が%です。
また、青梅市議24名の構図は、自民系11名(46)、公明5名(20)、共産3名(12)、改革フォ4名(17)、緑1名(4)
ちなみに市議選は、地域性等から、支持政党が直接選挙結果に反映されるか疑問だが、今後の選挙戦略に重要と考える。

また、18日日経コラムでは、リベラルについて触れられ、枝野代表率いる立憲民主の方向性、三木元首相や宏池会の目的解説等記載され、現政治でリベラルを簡単に述べるが難しいとまとめていた。

今週の出来事、行政視察等、またの機会に記述します。