profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

Archive for 10月, 2013

青物冥加<10月28日>

勝沼交差点、旧浅見ガススタンドの向かいに「青物冥加 永五拾文」の石碑が横たわっている。
「あおものみょうが えい 50 もん」
「青物市場 50文の税」
勝沼の旧名主の敷地に在ったものを掘り出した。

これについてS氏に聞きに行く。
S氏は、近所に住み、市の文化財についても見識が深く、文化や文化財について史実に基づく独自の見解から素人の私にも解り易く解説して頂いた。

この石碑は、江戸期のものでこの文面から、青物市場を行うに当たり50文の免許税を払う。
かつては、青梅の町中(まちなか)にあった青物市場が、時を経、勝沼に移転。
この地は、旧勝沼村の名主の敷地ゆえ、この地にに残ったものだろうと推測。

それは、当時の勝沼村、青物市場の必要性が無く、隣村の青梅のどこかに在った、その場所は特定できないが、駅前の八百屋さんの屋号に「問屋」として今も残る。

また、青梅は、市(いち)の立つ町として栄えた。
様々な産物の集荷のまちであったことから、税からも街の特色がみられ、この石碑は唯一の証。

このような歴史の史実が刻まれた石碑、今後どのように扱うかについて考えている。