Archive for 2月, 2012
青梅マラソン<2月19日>
今年の青梅マラソンは、好天に恵まれ盛大に行われた。
18日の開会式に出席、高校の同級生斎藤君が大会委員長、奥多摩駅伝も同様で、その時と同じ「頑張ってな!」と激励。
終了後、主催者側の一人、岸報知新聞社長にご挨拶。
私は、昨年より報知青梅マラソン号外作りをやっていることから、担当とは面識があるが、社長とは初めての対面、青梅マラソンがこういう機会を与えてくれたことに感謝する。
ちなみに昨年は、商店街特集を組んだ。
今年は、市内の観光地を取り入れようと企画する。
幸い、取材先の応対にも恵まれ、また、広告依頼にも快くご協力頂き、自分でも満足する出来栄えに、編集スタッフにも労いの言葉を掛けました。
その号外を持ち開会式会場へ、報知新聞社は主催者、よって受付や総合案内所に置いて頂く事が出来た。
また、体育館横の宣伝ブース大多摩観光連盟コーナーで一休み、5月後半に行う予定の、B級グルメ大会の話題で盛り上がる。
大会当日は、朝6時半に家を出、散歩がてら市役所会場へ足を運ぶ。朝の7時前から、市役所職員ボランティアなど多数の人が、会場付近など街頭に立ち案内など行っていた。私は、会場設営状況や更衣所、トイレを見学、読売関係ボランティアミーティングに参加した。
帰りも、道中の準備状況を見ながら歩いていたら、市長が道路でコケている現場に遭遇。
「怪我は無いか?滑ったのか?」の問いかけに「あのバイクに跳ね飛ばされた」とのこと、その時点では、「お尻を打った」と答えていた。
自宅に帰り、10K、30Kレースを街中で応援する。市長が気になり見つけていたが往路では解らず復路で見付ける。何時もよりちょっと遅いペースかな?事故によるけがの影響かと感じたが、走っている姿を見て安堵する。
今年の青梅マラソン、私は、このような形で参加した。交通規制時間や観光・商店街などの協力や活用の在り方など課題?とか考える。また、街中での応援「すごく寒かった」何時もこの時期思うことだが、応援より参加した方がより楽しめると思うのだが。