profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

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市長杯<8月13日>

今朝の大岳山は、昨日の雷雨で木々が洗われたようで、何時もよりすっきり見える。
しかし、冬の澄んだ空気越しに見える山を4Kとしたらアナログ位?
我が家のTVは4K、番組によってはスッキリ見えるが、ゴルフはアナログなのか?ボールやホールが見え難い。

標高が高くなると空気も薄くなり、澄んだ景色が見える。
山登りの醍醐味の一つだろうが、私は、大岳山と大菩薩峠位しか、上ったことが無い。
しかし、標高3・4千mはある南米アンデス地方に幾度か行ったことがあり、そこから遥か彼方の山々が手に取るように見える風景が、今も思い浮かぶ。景色の話は、ここまで

今日の新聞に、八王子市の取組、中3の部活交流スポーツ大会「市長杯」実施が載っていた。
市と市教育委員会との会議で、父兄からの要望を受け実施に踏み切ったと記述される。
野球やサッカー、陸上など多種に渡り、早いものは、17日から卓球が行われる。
また、文化祭についても検討していると書かれる。

八王子市の決断を私は、大変すばらしいと思う。
当然、主催者側は、会場やスタッフ間のコロナ対策に万全を期す。
選手の指導に当たる学校関係者も対応に苦慮が見て取れる。
当然のように、父兄からの要望も全員一致と考えられ無く、一部に反対するものがあって当たり前である。
まして、八王子市は、感染者が青梅市の10倍、180名を越す状況下である。
この状況下において、開催に踏み切った執行部の決断に敬意と真のリーダー感を見る思いがする。

当然のように、この大会開催が発端で感染者の拡大やクラスター発生など憂慮する意見もあったと思う。
また、その場合の医療体制は、市だけでは到底解決できない問題となる。
さて、これらへの対応を含め、決断した背景に私は憶測でしかないが、素晴らしいと判断した。

私の憶測は、今やwithコロナ、コロナとの共生社会に入り、市民一人一人が、気を付けても感染から逃れることが出来ない。
感染者や重篤者への対処は、市独自では限りがあり、国や都の方策等に委ねる、云わば感染者が出た場合の対処は、国・都に任せ、また、市民生活への要請も、国・都の判断としている。したがって、それらからの要請は、大会規模等幾つかあるが、それに沿った形で開催することにしたのだろう。
また、市の催し中止は、世間の同意を得易いが過度な感染対策は逆に恐怖心を煽ることに繋がり、普段の生活に支障をきたし、経済への影響も甚大になるなど、執行部の対応が100対0の考え方でない事が見て取れる。
これらを総合的に検証や判断する会議の場があり、市の実施する根拠として臨んでいる事が伺える。
更に一つ付け加えると、総理の側近、文科大臣のお膝元の決断は、国の方向性も伺い知ることが出来る。

私はこの判断考え方に賛成する。
感染予防には限りが無い中、様々な評論家等が独自の感染予防を諭す。
しかし、公式見解、国や都は、不要不急の外出抑制、店へは3密を避ける営業を、イベント開催についても、それらを守り人数制限をした実施でである。
感染者や重篤者との病院機能とのバランスを見究めるのも国都
したがって、地方自治体では、全ての元を断つではなく地域特性を鑑みた100対0で無い、根拠と対策を兼ね備えた施策、双方に言えることだが、リーダーシップの発揮と考える。
それが、今の政府方針、感染防止と経済活動の両立を図るに繋がる。