profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

ステップ2<5月31日>

今は、30日の土曜日、昨日都は新型コロナウィルス感染症対策解除のステップ2に6月より入ると発表。
劇場や集会施設等が営業でき、イベントもある程度の規模までOK
新しい生活様式もあり、元通りにはならないまでも、通常の生活に戻りつつある。

一方、学者からは、慎重にの意見も
TVなどニュースは、新たな感染者や死者、また、失業者やコロナ関連倒産が報道され、舵取りの言及が少なく批判意見が多いような気がする。
私は、都知事の苦渋の決断と考え、良し悪しは後で、これはリーダーの宿命。
政府は、緊急事態宣言を全国規模で解除し、あとは各知事に任せた。
このような大きな決断をするのは、後楽園競輪廃止以来と考える。

政府は、感染症の拡大防止と日本経済の動向を見て決断、また、日銀を持っていることから、この件に関するお金はいくらでも出せる。
一寸横道にそれるが、国民一人一人に10万円や事業継続100万円など、何時か政府に税金として返すをお忘れなく。
都は、金の生る木が無く、経済の衰退(税収)を危惧しての判断?
また、国・都が重要視は、感染者と受け入れ病院のバランスで、コロナウィルスとの共生が止むを得ずが解除の根底に、したがって、新しい生活様式も生まれた。

また、2小から「2小だより」が、送られてきた。
見ると、6月から2週かけ、通常に戻していくようだ!
また、今後の予定(現時点での想定)が記載される。
一方、市の施設活用は、6月15日発行の公報で知らせるとしている。
市民からは、各センターの会議室や体育館、図書館など何時から利用など都の解除指針発表から相談等相次ぐ
担当は、今 模索中と言い続ける。
この差は、何か
児童生徒のことを第一と役所(自分たち)をの立ち位置の違い
また、考察力(先読み予測)の違いは、能力なのか?やる気?
何はともあれ、早期に再開を願う

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