profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

事業<2月9日>

瀬戸内海に面した鳴門は、「うずしお」が有名だが、入江に面した一角にテーマパーク構想が着々と進んでいる。
先だって鳴門競艇場の視察に行った時の印象だ!
場のコンパクト化への改装を機に、様々な施設をここに創りテーマパークとして人を引き付けようとしている。
競艇場の視察が主だが、地方の「まちづくり」の観点から青梅市でも参考にすべきとして考察する。

競艇場は、施設の規模(大きすぎる)や老朽化対策、ファン(売り上げ拡大)対策の取り組みとして改装を決断。
約2年かかり、同時の広大な駐車場の改善を施す。
競艇場は、40数億円かかったが積立金で賄い、護岸は国が整備、競争水面は依然と同じと説明を受ける。

特筆すべき事は、広大な駐車場地の利用で、そこに建設した施設等について気づいた点を上げる。
競艇場を核として、3×3バスケットコート・スケボーパーク・ボルタリング・温泉・サイクリング発着場などの施設、当然、舞台付き体育館やシャワールーム、飲食、勉強室など併設されている。
まず1点目として、スポーツ関連施設の先見の明である。
誰の発案かわからぬが、今年のオリンピック種目に正式採用された競技を先取りした。
2点目は、競艇の舟券購入は、20歳以上と決められているにも拘らず若年層や教育に関わる施設を併設した勇気ある決断で、モーターボート競走やギャンブルを悪と決めつけない風潮。
3点目はそれら施設の設計やオープニング セレモニーに、世界的に有名な第一人者(日本人)を起用した。
更に付け加えると、それぞれ施設の外観等は、機能重視で飾り気のないシンプル仕上げ、また、これらの施設利用者が舟券を買うのは少ないことが容易に想像できるが実施した点を付け加える。
したがって、競艇場は、併設される一施設位のイメージである。
まだまだ書ききれない処が多々あるが、過疎になりつつある地方都市が、生き残りをかけ市長の強いリーダーシップの基、事業の推進を図っているところが見て取れた。

さて、これら長々紹介したが、青梅市の実情と併せるとどうでしょうか?
まず競艇場は、自前で無く府中市にあるから、まったく参考にできないとお考えの方が多くいるでしょう。
しかし、競艇事業(舟券売り場)は、迷惑施設の考え方を考え直す。そこから始めましょう。
スケボーは、駅近などの路上でカチャカチャうるさく危ないと見られがちだが、ボルダリング(リードやスピード等)を含め愛好者はヤル所が少なく困っている実情を理解しようではありませんか!因みに鳴門では、公園内での怪我等は自己責任、また、掃除道具など置いてあり自主的にするそうです。
自己責任は、この問題だけでなく災害避難などに当てはまり、官側からだけで無い市民等を交え明確な基準づくりが必要な時期に来ている。

他にも気付いた点が多々あるが、それら課題に共通する青梅市と極端に異なる点が所管割である。
鳴門市では、この事業推進に当たり国や県、各種団体等との折衝を始め、庁内でも財政やスポーツ・教育・競艇事業・公園・建設など多岐の所管にまたがるが、一つのプロジェクトとして進んでいる。
青梅市では、長計にプラットホーム、施策連動型の仕組みが記述されるも実施できないでいる。
例えば、今井地区区画整理や青梅駅西側街区再開発事業、どちらも組合施行として、中枢課題へ市の関与が出来ない・しない、政策的観点からの事業実施が無いことに尽きる。
この問題は、私が市議になり庁内改革の一番に取り上げている課題だが、体制やシステムに関わることから容易でないことも解るが、このままでは取り残されて行くと推測している。

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