profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

岩村田<10月25日>

24日7時半に会議所を出発、長野県佐久市岩村田本町商店街の視察に行く
この視察は、会所商業部会と商連の共同主催
私は、双方の役員と同時に、青梅法人会旅行と重なるが、商連役員で参加する。

岩村田は、江戸から中山道22番目、また、甲州街道の分岐地として古くから栄えた宿場町、昭和50年代から商店街の衰退が進む。平成8年商店街役員を一新して組合を設立、行っている事業が、一味変わり、また、リーダーの主導方が斬新な点から、商店街活性化成功・先進事例に!
現地では、その理事長からお話しが伺え、街の散策をする。

理事長は、始めに商店街活動の理念と将来像、計画づくりのため勉強会から始める。
計画力・企画力・行動力・実践力・団結力と併せ、街を何とかしようとする気持ち、自分たちが行動していかねばの責任感、自分たちがやらねば誰がやるの強い団結心を理念に、地域密着顧客創造型商店街を将来像に掲げる。

理事長は、実戦経験を基に説得力ある話方で、商店街事業を行うに当たり、地域住民の暮らしに役立つ街づくりの一助を担い、同時に各店の繁栄に繋ぐよう努力。
「右手にコミュニティー左手に算盤」渋沢栄一の論語と算盤を模したキャッチコピーを使い、マーケティングの重要性など勉強会で学んだことを地域実情に合わせ実施、脚光を浴びる。

その手法は、補助金約4億費やした構成店への効果を、店舗数等横ばいであるが、地域住民に認められ必要とされる商店街構築に役立っているとしている。
要約すれば、商店街活動は、街とコミュニティーづくりの一助、したがって、街づくりを担うことで併せて、構成店の繁栄に繋ぐと言っていたと思う。

私も同じような時期より商店街事業に携わってきた。
国・都の補助事業は、街づくり色が強い。
それは、補助金支出に関わる法律が、中小小売商業振興法が元、住み良いまちづくりや賑わい創出など、それを実施する団体が地域商店街の役割となっている。
したがって、イベント事業など賑わいづくりを行う事が目的となり、店の繁栄は各商店が負う仕組みとなっている。

青梅と岩村田との大きな違い
一つは、商店街活性化補助金を使うが事業効果を、岩村田は地域コミュニティーへの尽力としている点
また、商店街を構成する商店は、20年ほど至ったが横ばい状態を良としている(リーダーの役割を構成商店が理解と意識)
3点目は、将来像を策定、それに向かうビジョンと実施主体への支援の仕方である。(行政の協力姿勢)

今回は、視察を終えたレポートのようですが、理事長の考えが私と同じ部分が沢山あり、特に構成店への効果の捉え方が聞け、非常に有意義な視察であった。

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