青梅名人戦<7月2日>
日曜日、日本棋院青梅支部主催の青梅名人戦に参加した。
青梅名人を決めるクラスと段級位からAからDの5クラスに分かれ、それぞれ16名総勢80名が参加した。
優勝者の決定は、各クラス4名づつのグループ内で戦い、2連勝者が、他グループの連勝者と戦う、同じようにもう一度戦い優勝者を決定する。
したがって、それぞれのクラスで優勝者以外3勝1敗者が4名でき、負けた場所で2位から5位者が決まる。
私は、Bクラスで、勝・負け・勝・勝から、このクラスの4位
この大会は、入間・飯能・狭山市からも参加者があり景品も豊富で楽しい年一度行われ今年で5回目
今年の青梅名人は、市内在住のF氏で、プロ棋士藤沢秀行の縁戚の方。
この大会の始まりは、私と西分のN氏が宗建寺の縁側で碁を
その時、碁のタイトルで本因坊戦があり本因坊は、寺と所縁もあり青梅一を決める大会があっても面白いの話
アイデアを言うのは簡単だが実現に至り継続は、尚の事大変
中でもスポンサー集めの大変さも解り主催者に対し敬意と併せ参加させて頂き有難うございました。