profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

説明会<7月2日>

先週金曜の夜、梅郷市民センターで梅ケ谷トンネル建設説明会を(都)西建が行い参加した。
トンネルは、梅郷から日の出町かんよう地区(つるつる温泉)に通じる1300mほど。
西建側の説明員は、施工の専門知識を持った方や自然環境、交通への影響を事前調査を踏まえた方々
説明終了後の質疑応答は、それぞれの地区の自治会長等質問、ダンプの往来時、児童生徒等の安全対策関連が多く、ダイナマイトの保管や音の影響など伺い活発な質疑から時間延長、市議2名が出席。

土曜午前から、本町地区等を通る道路の都市計画道変更説明会を市の建設課が行う。
この説明会には、私とk市議が参加、質疑者が少なく2人で総体的な質問等を行う。
主な質疑の内容は、青梅1小前道路の計画変更は、1小が避難所になっていることや今まで計画があったことで家屋等の増改築等に影響など
しかし、一課のみの説明員から道路以外の質疑は回答が曖昧に

その夜、青梅駅前の都市計画提案(地区計画)は、地権者でつくる再開発準備組合が主催。
この計画提案0,5haの土地は、既存道路部分も含まれ都道や市道分の面積が多いが市からの出席者は無い住民提案型、市もこのような形が初めてと聞く。
質疑の内容は、マンション建築の是非や商業施設の入所社予測、2階フロアの公益床の使途など、提案内容や制度の活用理由など無かった。
この説明会は、参加者も多く市議4名がオブザーバー的に皆様の意見を伺っていた。

配布資料は、3件の内2件はあり、1件は無く撮影禁止、スライドと口頭のみ
出席説明員は、事前に様々な影響等勘案しての都の対応、それと比し青梅市の対処、直接携わる方だけから対応の悪さが目立つ、また、青梅と梅郷地区の住民意識の違いがあることが解った。

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