profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

青梅大祭終わる<5月4日>

青梅大祭は、5月1日の準備支度から4日夜の打ち上げまで4日間、無事終了した。
天候も心配されたが、2日夜から降ってきた雨も朝6時ころに止み強風も無く3日の本祭は、17万位の人出があったと聞く。

今年の青梅大祭で特に変わったことは、警察署長の理解から交通規制時間等が大幅に変り、それに伴い山車曳航など多岐に渡る。
昨年までは、各町2日の町内曳きと住吉神社に参詣する慣わしから、表通りを曳航する山車2台と決められていた。
今年は、2日も交通規制が行われ、各町内の方々が曳く山車が、堂々と街道を行き来でき、また、山車運行管理者の作業削減に繋がったようだ!
しかし、例年青梅駅前ロータリーに、時間調整を含め山車が集結していたが、それが無くなり私の事務所を利用する方が居無くなった。
夜10時までと1時間規制時間が長くなったことは、多くの囃子を楽しむ方などに好評で疲れも忘れ楽しめたようだ!

通年の私の役割は、交通規制解除前後の交通整理から始まり忙しい
それは、店舗(露天商)の撤去作業車が道路両側に停車や駐車場入り予定車両が渋滞の要因で、何時も交通渋滞が起きる。
その解消のための交通整理は、元凶になる駐車場内の交通誘導や片側(今年は南)駐車車両を速やかに退去させ、通過車両を速やかにする。
この役は、様々なことから長い経験が入り用で、私は年2回だるま市と青梅大祭で行い十年以上になる。
多くの露天商は、そのまま大國魂神社の暗闇祭りに出店するようだ!

また、10時の交通規制解除からゴミ収集車両が作業に入る。
街道東西から始め、駐車場内などに設置されているゴミ収集コンテナの整理までを行う。
私は、それらの作業を見届ける
夜12時15分、住江町駐車場内が終わり全ての作業終了、作業員の方々は、それからも作業があり、帰宅時間は定かでない、大変ご苦労様です。

私は、これらの作業を勝手に行っている。
それは、商店街関係者として古くから続く「いち」開催の責務と考えることとゴミ・トイレ・喫煙所のシステム構築、それに伴う市補助金が、今も続いているから

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