反則負け<7月30日>
昨日立川の花火大会は、中止と記載これは間違いでした。
訂正させて頂くとともに、関係皆様には、ご迷惑をお掛けし
すみませんでした。
今日の日曜日、2か月に一度行われる滝さん主催の将棋大会に参加
私は、年に2・3度参加し参加者が少なかった時、一度だけ優勝した。
この将棋大会は、100数十回を数え、中級レベルの方たちの集まり
したがって、特に強い方の参加は無く初心者歓迎
今回は、10名参加、飲み食いしながら和気あいあい将棋を楽しむ。
優勝候補筆頭との対戦は、序盤猛攻を仕掛け優位に進行
相手の反撃には、五・8歩と防御
更に相手の攻め駒、角を追い詰め五・4歩と角取りに行く
その後、しばらくしてから2歩に気付き反則負け。
2歩は、私の記憶で今まで無かったと想う
始めて反則負けを喫し残念至極である。
私の趣味、将棋と碁は、大局観(将棋は形)と局所の読み比べ
一方だけ集中してしまうと、このように(反則)なってしまう
また、読み合いゆえ、表面上は和気あいあいも、持てる能力の限界を使う真剣勝負
だから、楽しいし、頭の体操にもなる。
議員仲間に至極上手な方が、私は今、角落ちで挑戦している
あと2年の間に、平手で勝負できる日が来るか?