JR青梅線問題<3月25日>
JR青梅線、計画停電時の運行問題について?
原因の聞き取り調査は、一昨日記載しましたが、利用する通勤・通学者、また観光や商売など影響は甚大
私は、青梅駅前で土産店を細々と、また 駅周辺の商店会長を13年務めていた関係、また 議員活動で、様々な苦情や提言が寄せられます。
そこで私の考えですが
東電・JR・青梅市に対し、意見書の提出を有志の署名を添え提出を考えています。
内容は、東北・関東大震災、福島の原発問題、被災された方、また 被害に会われた方々に対する想い、日本国民全員同じ思いでいます。
しかし 青梅市は、若干の被害はありますが、通常通りの生活ができ、また しなければならない。
それを出来なくしている元凶が、JR青梅線の計画停電による運行停止にあります。
そこで 計画停電に伴うJR青梅線の運行状況、都内や青梅線拝島駅までの区間は、若干の間引きはあるが、運行していることから
東電・JR東日本に対して、JR青梅線、拝島駅以西も公共交通の幹線であり、、拝島駅以西も計画停電中も電車の運行するよう早急に対処すること、及び 運行するまでの間、代替え輸送手段を行うこと。
青梅市に対しては、同意見書の共同提出者になるよう要請、及び 市として、このような西多摩格差の早期対処を西多摩行政圏連絡会議において強力に解消するよう要望する。
このように私は考えていますが、その実施時期や人員等、戦術を早急に詰めようと考えています。