profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

老々介護<6月1日>

今日から6月、1日の朝は、晴れ

昨日は、妻の退院日(22日)も決まり、自宅療養の最終調整をする。
私の初見で病状は、2度目の小脳梗塞、過去一度目の経験から、再発防止に努めリハビリを
また、昨年から症状が見られる老人性痴呆は、まだ軽度と思われ進行しないよう注意を
そう云った状況での退院、今後、どれだけ回復するか?また、これから始まる老々介護、焦らずジックリ、ケアマネと相談しながら進める。

この病院に転院してから誤嚥性肺炎を起こし入院が長くなっている。
それらを含め、昨日は、ベットから車椅子に乗り移る動作介助と紙おむつの交換を院内で実習する。
今後は、食べ物、食べ方や着替えの実習を
また、今日は、療養先(千ヶ瀬)での生活全般と要介護支援策の活用方などを現地で打ち合わせ方々行う予定。

千ヶ瀬の家は、要介護の母が独り暮らしで使用、私が設計した。
多分、療養先としては、大丈夫と思う。
また、始めは、介護が主になると思うが「本人の生きる力を信じ」リハビリを重点に考える。
以前の同病での入院時は、面会も毎日でき、青梅総合病院3階?ウッドチップのテラスに、一週後辺りから毎日連れだし歩行訓練を、医師にスパルタ旦那と揶揄されながらの退院、他の病院等に転院を進められリハビリ施設と同棟の部屋を借りたが、一度も使う事無く通常生活に戻った。
病状に差があると思うが、小脳梗塞は、患った方から色々アドバイスを頂き、リハビリが肝心と聞き、それを実践した。

現在、妻との面会は、コロナ禍から週一15分間だけだが、症状は回復しているよう感じる。
老々介護の一年生だが、介護では無くフレイル予防の実践と考える。

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