都政報告会<5月23日>
今朝も曇り空
昨日は、森村都議の都政報告会に行く
4時開会の会場には、凡そ2百人ほどか集い、小池都知事と都民ファースト代表の荒木氏が来賓として招かれる。
参院選が、7月10日投開票の予定、その選挙を念頭が今回の催しのようだった。
小池知事の話は、中東への歴訪を終え、また、長いコロナ禍対応から疲れているようで、以前より迫力が感じられ無かった。
一方、荒木氏は、自信に満ちた歯切れ良い口調で、長年、小池氏の秘書や都議として実務経験が活かされているよう見えた。
何分、参院選は、地方区と言ってもオール東京、有権者数や地域も広く、認知度を高めるため都民ファースト都議を頼りに戦う様相だ!
森村都議の都政報告は、都議会与党の一員として、自身の活躍をアピールする。
終了後、友人2人の3人で、久々に台湾人経営のスナックに行った。
スナックに行くのは、久々でコロナ禍前の3年ぶり位?
都は、コロナ対応が緩和され人数制限がなくなり、コロナとの共生に舵を切ると都知事も話す。
コロナ禍による、この業界の影響(被害)は、想像を絶する。
多くの飲食店は、森村都議秘書が、コロナ対応の様々な補助制度などの資料を届くて頂き助かった話を耳にするが、それだけでは解決できなく、政府の指示、感染症法2類相当からの変更を都知事も話し、通常生活に戻す手立てを早急に講ずる必要、責任があると思う。