コロナ等<7月31日>
今朝も雨上がり、夜中に雨が降ると涼しく寝られる。
緊急事態宣言中から、夜出歩く機会もなくオリンピックを見ながら早寝が日課、この雨、夏バテ気味の体力回復に役立つ。
今朝の新聞に、市内の新規コロナ感染者数15名、総数922名になったと記述される。
感染者は、市民の一割弱となり、身近な方の感染もあるのでは?
感染経験者は、自宅での隔離生活、無症状や軽症が殆どで、その経験談を語ってくれる。
反面、不幸にも亡くなられた後にコロナ感染の発覚や医療現場の対応が直接で無いが、そのことで重篤化等がある。
今朝の新聞に、若者の緊急事態に対する対応や営業を続ける飲食店の意見が記述されていた。
また、読売トップに首相「病床逼迫の恐れ」がタイトルに
政府は、まだ、こんなこと(一年以上前と同様)を言っているのかと私は思う。
この無策と言うより弱い処(国民や飲食店)への手立て(要請)しかできない、ていたらくを憂う
医療現場への直接介入の問題だが、法や権限を用い対処できない、その原因への対処、首相のリーダーシップに期待する処?
国民は、それだけでなく、新しい生活様式導入の責任を含めた考えが根底にあり、自助努力からの意見となっていると私は思う。
如何せん病院機能のマヒを避ける手段、国民に委ねるだけでなく、早急に医療現場に介入し対処策行使の必要がある。
昨日午後、ケースワーカーの方が、高齢者の介護認定面接の席に同席した。
認知度テストや生活の状況等事細かに聞き取っていた。
高齢者にどのような診断を下すは?今後になるが、TVのコマーシャルで、国民の3人に一人がそのようにと言っている。
他人事で無く、当人は元より身内や同居者へのケアも必要となっている時代を強く感じる。
また、今日は、7月末日、朝顔市&オープンテラスの最終日、最後の清算等を行う予定。