profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

フラッグ<6月13日>

今朝もが昨日同様の天気、空は、雲に覆われながらも、大岳山は微かに見える
昨日の日中は、朝とはうって変わり、良い天気になり暑かった。
今日は、どう変わるか?天気予報泣かせの難しい空模様

昨日は、オリ・パラのフラッグ、街路灯に取り付けている物だが、付け替えを始めた。
今までついていたものは、昨年1月取付けた。
それは、途中に点検を行い、外れたり・捲れている物を治す。
新たなフラッグは、全体的なデザインの差異は無いが、少し洗練された感がある。

本町地区には、60本の街路灯があり、そこに取り付ける。
昨日は、2人係で20ヶ所できた。
今日、残りの作業を行う予定。

この作業は、都からの依頼で、申請書や現場の作業、取り付け後の写真、実績報告等の事務作業もある。
デザインの意匠から、使用済みフラッグは、返却、また、5色を使用、その着順も指定される。
市役所本庁舎にも、同種の横断幕や柱に飾られ、これも同様の指示を受けている。
それらから、一枚に付、幾らかの作業費が支給され、したがって、報告書等の事務作業も必要となる。

梯子や脚立を使った高所での作業は、結構疲れる。
会員にお手伝いと思うが、高齢化や安全面の確保が大変難しく、業者に依頼か町内の若者に協力願い自分で行う。
暮れのイルミネーション飾りも、同様である。
このような作業を年数度、私は、20年以上続けているが、段々年を感じる。
今まで、落ちたことは無いが、何処が一番怪我が少ない落ち処?考えながら作業を
因みに、私は、どちらかと言えば高所恐怖症、したがって、自分流の安全を確保している。

青梅市でも、街路灯に取り付けられる装飾品を作った。
その作業について担当と話す。
例にしたのが、フラッグ、タペストリーだが、その現場作業を教える。
担当は、とても、市職員に同様な方法での作業をさせることが出来ない。
かと言って、業者に小型クレーンを用い作業依頼となれば、手続き等を含め高額になる。

オリ・パラのフラッグと取付作業の体験談を記したが
今日の新聞に、首相はG7の会議で、選手団の派遣を依頼、参加国はオリ・パラの成功を期待のコメントが載った。
オリンピック開催まで、後一月余りから開催すると思うが、観客の問題がまだ解決していない。
人気競技の入場券販売は、既に50%を超しているとの報道があり、また、学校生徒の競技観戦その移動手段を含め決まっていない、オリ・パラ実行委員会の早期決断が待たれる。

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