めまい<5月9日>
今日も昨日同様、穏やかな一日になりそう
今日は、母の日で、青梅金比羅様の宵宮祭も夕方6時前後から始まる予定。
私は、昨日の午前、生まれて初めて、めまいを経験した。
何時ものよう、このブログを作成中、なんか画面が見られ無くなり、立つと何かをつかまなければならない状態に
私は、慌ててこの場から、自宅の部屋まで、1分と掛からない距離を他店のシャッターにつかまりながらたどり着く
横になれれば何も無く、脳梗塞や心筋梗塞を疑いながらも多分、血圧かなと思いつつ計測する。
少し高めから今日は、ゆっくり休み、週明け病院へ行こうと考える。
私は、歯医者を含め殆ど病気で病院に掛かったことが無く、一昨年、胃カメラ検査を、その前は思い出せない
とりあえず、ゆっくり過ごし、TVのゴルフ中継を見る。
この頃は、女子の活躍が目に
また、毎日、多摩川などの競艇売り上げを見ているが、女子選手出場の額が多いのに驚き、同様に、ゴルフも松山選手は別格だが、女子の方が紙面を多く飾る。
また、今日の読売に、水泳の池江選手へのSNS投稿が記事に
五輪開催を不服とする考えの持ち主からの投稿と見られるが
池江選手の対応文を見て、素晴らしい考えの持ち主と改めて感心した。
それは、新聞を読んで頂ければ解るが、このように「非常に心を痛めたメッセージもあった。私に反対の声を求めても、私は何も変えることが出来ない。やるべきことを全うし、応援して頂いている方達の期待に応えたい一心で日々練習している」
私は、この文を読んで、直ぐに、市議会のある政党を思い浮かべた。
それは、個人の心情に関し配慮が無い事である。
相手は、大義を貫くため多少の犠牲は致し方なく、増して個人の心情を害するは関係ないよう思っていると思われる発言、私が、この政党を支持できない、大きな一つの要因でもある。
また、池江選手同様に、市会議員も出来ることと出来ないことがあり、出来ない事に対しては、支持して頂く方の考えを基に自身の考えを加味し努力するのは当然と考える。