profile
1950年12月20日生まれ
青梅市議会議員
趣味:ソフトボール、囲碁、将棋

<挨拶/市議としての考え方・心構え>
私は市議の役職を
・「課題を一緒に考え行動を興す」
・「市民の要望等を行政に伝える」
・「市政のチェック」
と大別して三項目と捉え、支持者の意向を尊重した行動をしています。
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青梅商業協同組合(元理事)
青梅大祭実行委員会(街商・環境担当)
青梅だるま市保存会(街商担当)
青梅懐かしの映画上映委員会(元委員長)
日本会議(全国組織)監事
金刀比羅神社崇敬会役員
将棋連盟顧問
過去の記事

賀正<令和3年1月1日>

新年あけまして おめでとうございます。
旧年中は、何かにつけご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も変わらずのご支援宜しくお願い致します。
コロナかが続いていますが、皆様方には、お身体にご留意頂くよう心よりご祈念申し上げます。
また、青梅市の明るい未来の礎を創る変革の年と捉え、一緒に頑張りましょう。

昨年暮れ都議との会談の席上、維新の会と都民ファーストの違いについて伺いました。
大阪と東京の日本を代表する都市だが大阪は、直面する難題があり、東響は財政面等安定している。
したがって、現状の政権運営を鑑みると双方、保守改革派で、現状の保守政党の中では無く,独自路線で臨む見方が的を得ると話す。
私の立ち位置,形は、それ等と同調する部分が多く、完全無所属から既存政党からの上意下達は無いが、情報収集等に力や知恵が必要。
また、どんな主義主張を持ち、市議の職務をはたす?について新年でもありますのでお目通しください。

私は、市政の現状を鑑み、改革すべき事柄、市民にとってより良くなるよう時代や世相に沿った改革を目指しています。
それが、体制や仕組みに及ぶものでも、その根本を正す改革を行うよう努める決意です。
多くの市民は、変革することに何らかの不安を感じています。
それを補う努力を行いつつ、より良い青梅市に向かう一心と受け止めて下さい。
したがって、現状の既存政党の手法と異なる視点、主に大局的観点から市政に対峙しています。

本年の抱負を述べたいのですが、コロナウィルス感染症の今後の推移により、世の中が様変わりします。
ワクチンや特効薬が開発され、現インフルエンザ同様なれば、時間はかかるが元通りの生活に。
しかし、ウィルスの変種が発見されたように、次から次に変異ウィルスが発生する場合は、覚悟が必要と考えます。
国は、新しい生活様式導入と昨年半ばからアナウスしております。
その意図を深読みすれば、政府は、既存の生活様式を変えざるを得ない判断から,我慢を強要しているように見えます。
我慢を強いるだけでは、反発が必須で、希望の持てる明るい未来は築けません。

そこで、私の戦略の一端を述べさせて頂きます。
新しい生活様式の利点を探り、想像してみてください。
きっと、充実した人生観が見えてくると思います。
余暇の過ごし方、家族との団らんなど、お金で買えないことが見えてくるに違いありません。
具体策は、今後、披露する場を設けるとして、明るい未来づくり、私の新年のご挨拶と致します。

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