補助事業<11月29日>
今朝は、まだ真っ暗、JR青梅駅前に明かりが点滅する安全服を身に着けた警備員らしき方が大勢
何か事件でもあったのか?と思い近づくと、交通誘導をしている方々だった。
聴くと、青梅線の工事で、代替え輸送をしていると言い、傍に拝島行きの多摩バスが止まっていた。
いつから行っていたか?解らないが、人数を数えると30人が数えられ6時半位で終了と言う。
日曜日の早朝5時、電車利用客も殆どなく手持無沙汰のようだった。
近くのコンビニ店員と、随分大勢で仕事をしているな?など話す。
昨日は、駅前に「安心して お買い物を 楽しもう」の看板、また、同タイトルのノボリ旗も数本取り付けた。
これは、都の感染症対策ガイドライン事業の一環で、商店街の取り組みをPR
併せ、道路歩道を活用してテラス席を設け、外ゆえお客様に安心して休息スペースとして利用頂ける。
それら記述のチラシが、今日の読売朝刊に折り込みPRをする。
また、12月5日より、青梅市商店会連合会主催「歳末 共同売り出し」抽選券配布方式、特賞ノートパソコン、一等ハムセットなど当たる。
その企画や実施に向けた作業、市との調整や景品選定・当選本数、また、会員店向けマニュアル、チラシ・ポスターのデザインや校正など、金曜日までに行った。
また、この売り出し事業は、市単独の感染症対策と経済振興をを兼ねた事業から、景品も、それに関連した物とした。
都のガイドライン事業は、市内の事業者が自店と顧客に向けた感染症対策を行うよう要請を事業化する。
市内商店街の半数ほどがその事業申請を行い実施している。
補助事業は、先月末まで事業申請等に費やし、今はその事業実施、次は実績と決算報告等が残り、これもかなり厄介な作業である。
また、自分の体調管理だが、8月初め86k台になった事から、夕食に炭水化物取得をやめ3か月で3キロ減に成功、その後、好きな日本酒をやめウィスキーに2か月で2キロ減に成功、後3k減を目指し運動と考えるが?とりあえず明日30日から、12月議会が始まるので、歩いて通ってみようと考える。
私の一般質問は、12月1日になるだろう