医院<7月1日>
今日から7月、今日の深夜の風は、一寸生暖かい
青梅駅内の工事も急ピッチで進めているようで、発電機やドリル?の音がけたたましく響いている。
私の深夜の起床も10日が経った。
概ね、12時台に起き、妻のトイレ介助を済ませ、駅前の作業場に来る。
そこで、ブログ更新や今日一日の日課の事前準備など済ませる。
多分、この生活習慣が、数か月続くと思う
しかし、朝(深夜)は、すこぶる気持ち良い
兄と昨日話したら、兄も3時台に起き、4時には、畑作業をすると言う
この猛暑の中での日中作業は、体への影響が甚大だが、千ヶ瀬の家の近所で、工事作業を行う同級生の土建屋と一つ下の家主を交え話す。
家主は、私が中学生の頃越し学校は違ったが草野球を一緒など昔馴染み、この炎天下での作業も、元気に熟す
人の体は、上手く出来、一朝一夕に造れないが、普段の体使いが影響する。
防災無線で、熱中症予防が流されるが、自分に合った対策を
昨日は、その方達や時々行くラーメン屋さんの主人などと参院選の動向や市政、また、巷の話題等を聴く
また、妻の薬も無くなり今まで総合病院が掛かり付け医であったが、駅近の病院を掛かり付け医に予定から、その医院に行く。
それは、入院先の病院から斡旋や総合病院の業務や経営チェックからが市議の役割。
総合病院の役割を熟知、患者は、町医者、所謂、掛かり付け医に初診して頂くことで、セカンドオピニオン制、患者を複数医師の判断を推進、また、総合病院は、地域の高度医療を施す医療の役割分担を進める。
それらから、今議会、私は賛成した総合病院の初診料アップの条例改正だが、掛かり付け医の紹介状があれば初診料は無料である。
しかし、医師の診察は、待ち時間が長い
医院にもよりけりと思うが、11時に行って薬を頂くまで2時間以上かかった。
私は、歯医者を含め殆ど病院に行かない。
昨年は、健康診断と竹やぶで転び破傷風の手当をして頂いたが、その前の記憶がない位、病院に行き、診察すれば、幾つか病気が発見される年になっているがである。
具合が悪くなれば行かざるを得ないが、それまで行く気持ちが無い。
医院では、待ち時間の間、多くの知り合いと、そのような会話をする。