間違い<3月21日>
今日は「春分の日」1948年自然を称え・生物を慈しむことを趣旨に国民の祝日に定める。
昼夜の時間がほぼ同じで第2次大戦前は、歴代の天皇家の霊を祭る儀式で五穀豊穣を祈る「春季皇霊祭」の祝日だった。
昨日私は、大間違いを、会議開催日を間違えたのだが、後でなく前だったことから勘違いで済んだ。
私は、20日が議会最終日と思い込んでいた。
いつも通り9時に家を出、市役所2階の議会事務局に寄った時、出席簿が無く初めて気付く
会議は、22日で明後日の休日明けで事なきを得る。
大切な会議、シッカリ頭にしまい込んでいたのが間違いの原因、以後気を付けます。
今議会から日程や様々な連絡は、紙面で無くタブレットに送信される。
会議最終日は、20日と思い込み、また、運悪く金曜そのタブレットを会派室に置き家で確認できなかった。
昨日のブログ更新時も気になり確認したかったが後の祭りに
また、昨日のブログ、それに関連した記述をしてしまい申し訳ありませんでした。
そんなことがあった昨日は、市役所に居た午前中、依頼されていた介護と子育てなどと商店街次年度事業の打ち合わせを行う。
また、午後は、青梅大祭露店の打ち合わせに立ち会う。
コロナ禍の影響は、露天商にとっても死活問題
祭りやイベントが中止や規模の縮小など約3年の空白期から現状復帰が遅れている。
露店商や人の手配が最大の問題で、この間に転職された方が多いようだ
また、主催者側は、その方達からの出店料が運営費に充当され予算を組んでいるのが実情。
青梅だるま市も同様で、500年以上続けているが安全対策など経費が増え、開催時間の関係など露店の出店減が悩み
過去は、400店ほどの出店者があったが、今年は200店を割ったいる。
因みに、青梅大祭は400店が目標だが届かないのが実情。
祭りなど昔の催しは、露店の規模でその大小が計られ、監督署への届け出も出し物・露店数・人出だったと斎藤先生から聞いた覚えが?
露天商は、賑わいづくりに欠かせない商いでもある。
今日は、WBC準決勝戦が8時から、それを見、お墓参りを
また、青梅駅前の事務所を選挙用に片付け衣替えを予定する。